森林率日本一を誇る高知県。今、その森の多くが手入れ不足という課題を抱えている。その課題を少しでも解決しようと、地元銀行では毎年、新入行員研修として野市総合公園周辺で里山整備活動を行っている。県内で環境保全活動に取り組む「こうち森林救援隊」のメンバーが講師となり、間伐、剪定、草刈りなどの作業を行った。参加者たちが作業を通じて森の整備の重要性、そして地域とのつながりを体感した様子を紹介する。
eco応援団
食べて遊んで地域活性
宿毛市の「宿毛まちのえき林邸」で観光びらきが開催された。築134年の歴史的建造物である林邸は最新技術を駆使して改修され、地域の交流拠点として生まれ変わり、さまざまなイベントが行われている。会場では、地域の美味しいものを集めた「宿毛ミニマルシェ」、びっちょごま体験やすくも郷土かるた体験が楽しめる「昔あそび、スポーツ体験スタンプラリー」などで盛り上がった。食べて遊んで宿毛の魅力を発信した様子を紹介する。
みんなで防災力
先月、高知市の高須公園で「防災ワークショップ」が行われた。高知市葛島地区の3つの町内会が、住民同士の交流と防災意識の向上を目的に毎年行なっていて、今年で3回目。子どもから大人まで参加し、消火器体験や備蓄食の試食コーナー、防災グッズ展示のほか、ガレキ踏み体験などが行われた。参加者たちが災害への備えを楽しみながら実際に体験し、防災意識を様子を高めた紹介する。
親子で楽しむ外遊び
今月5日、高知市の和の森わんぱーくこうちで、親子が遊びながら学べるイベント「わんぱーくこうちまつり」が開催された。会場では高知市環境業務課による出前授業「クリーンレンジャーショー」が行われ、親子がゴミの分別の重要性をクイズ形式で学んだ。また「ポンプ車の放水」や「はしご車乗車体験」など防災についても学んだ。多くの家族連れや地域の人たちが楽しみながら学んだ様子を紹介する。
春の訪れを感じよう
先月、高知市のアジロ自然の森で「春の息吹を探そう」というイベントが開催された。この時期に採取できる山菜を天ぷらにして食べたり、山に入って椎茸の収穫や菌打ち体験などが行われたり、自然を満喫できるイベントで、多くの家族が参加した。天ぷらはタラの芽やふきのとうなど山菜のほか、じゃがいもやさつまいもなど11種類が用意された。豊かな自然の中、とれたての山菜を味わい、春の息吹を感じた様子を紹介する。
