先月、高知市の東洋電化中央公園で「春のガーデニングマーケット」が開催された。高知市が街に緑を増やす目的で行っている「みどりの週間」行事の一環で、今回で54回目。会場では植木や鉢花、木製品などが展示販売され、朝から多くの人がでにぎわった。樹木医による「相談コーナー」も設けられ、植物に関する様々な相談に対応。緑のほか、高知市内外の美味しい物も販売された。高知市の中心地で花や緑に親しんだ様子を紹介する。
eco応援団
地域の輪をひろげよう
先月、津野町白石で「第2回しらいしマルシェ」が開催された。会場は2010年に閉校した旧白石小学校を地域内外の交流施設にしようと立ち上げられた「集落活動センターしらいし」。白石活性化委員会と旧白石小学校の卒業生が中心となり地域を盛り上げようと企画された。地域の美味しい食べ物やハンドメイド作品の展示販売のほか、様々なワークショップが行われ、子どもからお年寄りまで、多くの人でにぎわった様子を紹介する。
未来を支える里山研修
森林率日本一を誇る高知県。今、その森の多くが手入れ不足という課題を抱えている。その課題を少しでも解決しようと、地元銀行では毎年、新入行員研修として野市総合公園周辺で里山整備活動を行っている。県内で環境保全活動に取り組む「こうち森林救援隊」のメンバーが講師となり、間伐、剪定、草刈りなどの作業を行った。参加者たちが作業を通じて森の整備の重要性、そして地域とのつながりを体感した様子を紹介する。
食べて遊んで地域活性
宿毛市の「宿毛まちのえき林邸」で観光びらきが開催された。築134年の歴史的建造物である林邸は最新技術を駆使して改修され、地域の交流拠点として生まれ変わり、さまざまなイベントが行われている。会場では、地域の美味しいものを集めた「宿毛ミニマルシェ」、びっちょごま体験やすくも郷土かるた体験が楽しめる「昔あそび、スポーツ体験スタンプラリー」などで盛り上がった。食べて遊んで宿毛の魅力を発信した様子を紹介する。
みんなで防災力
先月、高知市の高須公園で「防災ワークショップ」が行われた。高知市葛島地区の3つの町内会が、住民同士の交流と防災意識の向上を目的に毎年行なっていて、今年で3回目。子どもから大人まで参加し、消火器体験や備蓄食の試食コーナー、防災グッズ展示のほか、ガレキ踏み体験などが行われた。参加者たちが災害への備えを楽しみながら実際に体験し、防災意識を様子を高めた紹介する。
