がんばれ高知!!eco応援団

番組情報
番組名

がんばれ高知!!eco応援団

放送時間
(日)11時00分~11時20分
番組紹介

「がんばれ高知!!eco応援団」は環境に対する素朴な疑問を基に、皆さんで環境問題を考えていこうという番組です。

森を知り、森に親しむ

四万十町大正中津川の渓谷沿いに広がる「久木ノ森山風景林」。多種多様な天然木で構成され、地域の方々に保護されてきた貴重な場所である。その場所で森に親しんでもらおうと四万十川財団がイベントを開催した。参加者が、自然を全身で感じる「チェアリング」と自生するコケを利用して作る「苔テラリウムづくり」のワークショップを通じて、森を知り、森に親しむことで環境保全に関心を持った様子を紹介する。


山もりを楽しむ1日

四万十市で「幡多山もりフェス2025」が開催された。県西部が良質なヒノキの産地であるPRと、若者にもっと林業に興味を持ってもらう目的で、12年前から行われている。会場は木を使ったワークショップや幡多地域のグルメ、林業機械の展示などでにぎわった。中でも県産ヒノキを使ったイスづくりは行列ができるほどの人気で、釘を打つカナヅチの音が会場に鳴り響いた。四万十川のほとりで山や森の恵みを楽しんだ様子を紹介する。


地域の農作物から学ぼう

土佐山学舎では、授業の一環で土佐山の自然について学んでいます。そんな土佐山学舎の2年生がゆずの収穫とゆずゼリー作りに挑戦。まず、ゆず農家の高橋さんと一緒に収穫体験。高橋さんから収穫するときに気をつけることやハサミの使い方を教えてもらいました。子どもたちは慣れないハサミを上手に使って収穫をしていました。ゆずゼリー作りでは子どもたちが包丁を使ってゆずを切ったり、スプーンを使って果肉をとったりしました。出来上がったゆずゼリーを食べた子どもたちからは「おいしい」「自分たちが収穫したゆずからこんなものが作れるんだ」「がんばってゆずゼリーを作ってよかった」などと笑顔で話していました。


地域を元気に喜ばせ!

香美市香北町出身の漫画家やなせたかしさんデザインのキャラクターが多数配置されたシンボルロード「愛と勇気の道」を中心に「香北よろこばせごっこ」が開催された。生前やなせさんがデザインした香美市をイメージしたキャラクター「カミーティア」をシンボルロードの街灯に設置し、地域を元気にしようと開かれたイベントは、香美市のおいしいものや、楽しいワークショップ、歌や演奏のステージなどが催された。地域を元気に喜ばせた様子を紹介する。


もったいないをごちそうへ

株式会社須崎青果と株式会社カネエイが柱となり全国の食卓に高知の野菜を届ける企業集合体「元気な畑のごちそうグループ」。生産者が大切に育てた野菜を無駄にせず、規格外野菜を集めて「もったいないシリーズ」として商品化している。規格外野菜と言っても、見た目が少し悪いだけで味は変わらない。そんなもったいない野菜を流通することでフードロスの削減、そして農家の収入アップを目指す企業の取り組みを紹介する。