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新鮮な四万十鶏を🐔
多彩なメニューで味わおう🎶
彩とり鳥HIROMATSU
※情報は2024年6月10日放送時テーマは「居酒屋ランチ」🍺🍽️
高知市・京町商店街にある「彩とり鳥HIROMATSU」
店名の通り、こちらで味わえるのは鶏料理!
こだわりの四万十鶏🐔です。
店主 廣松さん
「“朝びき”の新鮮な鶏肉だからこその食感、風味、味わいを楽しんでいただければ」
店主の廣松佑介さんは、銀座の「TOSA DINING おきゃく」で11年間腕を磨き、高知へUターン🛬
2024年1月、両親が営んできた宝飾美術店の店舗を引き継ぎ、彩とり鳥をオープンしました!🆕
東京時代に魅了された四万十鶏のおいしさを、高知でももっと広く知ってほしい!と、昼も夜も楽しめる多彩なメニューを提案しています♪
まずはランチからご紹介♡
日替わりメニューもありますが、人気No.1🥇なのは・・・
感動ナンバン(1000円)
むね肉・もも肉を2種のソース(ゆのす入りタルタルソース・オーロラソース)で味わえます。「一皿で4つの味を楽しんでほしい」という思いが詰まった一品。
仁井田米のご飯もガッツリ進みますよ~~🍚🍚🍚
四万十鶏と土佐野菜のスープカリー(1000円)
3日間かけて作るスープカリー。たまねぎ、ニンジンなど高知県の野菜をすりおろしたものが入っていて、野菜の甘みがしっかり出るのでスパイシーな中にも甘さを感じます。パリッと焼いた四万十鶏との相性も抜群⭐
「野菜の甘みがすごくて、他では食べたことのない味」
byロケ担当者こだわりの塩焼きもも(800円)
田野屋紫蘭の大粒の「コクと余韻」というお塩を使用しています🧂合わせて食べることで、鶏肉の本来の甘み、塩の甘みがそれぞれ際立ち美味しい♪
夜にお酒と一緒に楽しみたい🍺🎶「帯屋町、追手筋に比べて人通りもぐっと少なく、シャッター街にもなっている商店街だが、自分のお店が開いていることで1つでもあかりを灯せたら」と話す廣松さんは、おいしい高知の食材で、この商店街の活性化に一役買いたいと考えています。
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