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オーダーメイドで特別感アップ
バルーンアートの贈り物バルーン企画 リーフ・エム
※情報は2024年3月18日放送
今週は「贈る」がテーマ。
おしゃれでポップなカラーのバルーンが並んでいます。
高知市南はりまや町にある「バルーン企画リーフ・エム」です。
様々なニーズに応えられるようにとたくさんの種類のバルーンがそろっていて、花を買うような感覚で選べるんです。
高橋さん
「お店に来て下さる方がこだわりを持っている方が多いので、一つだけのサプライズというか、その方のこだわりが詰まったものをなるべく形にできるように作っています」店のオーナー・高橋さんは、弟の結婚式で会場をバルーンで飾りつけたことがきっかけで、2009年にこの店をオープンしました。
バルーンといえば子どもたちの遊び道具の一つにもなりますが、今では結婚式や卒業式など、様々なシーンでの飾り付けのほか、「贈り物」としても需要が高まっています。
特に多いのが・・・。
高橋さん
「オーダーメイドの方が多いので、その方が贈る先の結婚式とかプロポーズとか、そういった時のことを考えながら細部までこだわっています」こちらはバルーンの花束!
人気のくすみ系のカラーがちょっとおしゃれな雰囲気。高橋さん
「お花を贈るような感じでバルーンを贈るっていう感じでかんがえてまして花束と同じぐらいボリュームが出ますので写真を撮っても華やかな感じになりますね」そしてこちらは。
高橋さん
「シャボン玉のようなバルーンの素材の中にアートフラワーとかドライフラワーを入れた物なんですけど、グループの方の誕生日にバルーンフラワーをプレゼントしてくださる方とかもいて一年後ぐらいにお会いした方も、『まだバルーンそのままありますよ』っていう声を頂いたりもします」メッセージを入れることで大切な人への気持ちがバルーンに浮かび上がります。
花束だけじゃなく、ちょっと変わったバルーンも。
高橋さん
「バルーンアートの中の一つですけど、最近は韓国ですごく流行っているバルーンのケーキになります。くすみ系のカラーも人気で写真とかとってもすごく映える感じですね」誕生日を盛り上げてくれそうなアイテムですね。
特別な日を華やかに演出するバルーンアート。贈った相手の反応を想像するだけで、選ぶこちらも楽しめそうです。
高橋さん
「お花を贈るような感じでバルーンを贈って頂けるような世界にというか、そういうふうになったらいいなと思いながらやってきまして、バルーンも選択肢の一つに入れていただけたらいいなと思っています」バルーン企画 リーフ・エム インスタグラムはこちら!
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