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特別な人へ言葉を贈る
ペーパーアイテム
Paper message
※情報は2023年3月7日放送時
テーマはプレゼント特集。
花瓶に刺された花ではなく、メッセージカード。
高知市帯屋町の Paper message。
色とりどりの紙雑貨が並ぶお店です。代表の本山さん
「高知の印刷会社が運営してるお店です。デザインから企画印刷、販売までを一貫して行っています。メッセージカードやラッピング資材などオリジナルの商品を販売しています」植物や動物など、私達の身近にある自然が描かれたデザインは他にはない、ここだけのオリジナル。
中には、地元高知の様々なものがモチーフの商品も並びます。
本山さん
「高知のことを知っていただくきっかけになればいいなと思って、高知のものを、かわいくイラストにして商品にしました」そんな店内にはプレゼントにぴったりな商品もたくさん。
本山さん
「こだわった形に切り抜いたメッセージカードが数種類あります。包んでシールを貼るだけでもかわいいんですけど、日頃の感謝とかちょっとメッセージを添えていただけたらいいなと思ってます」組み合わせ自由なメッセージカードがあるのもこの店の特徴です。
本山さん
「自分で組み合わせてオリジナルにすることができたりとか、裏にちょっとメッセージが書けるスペースを取っているので、自分でオリジナルのメッセージカードにするのがおすすめです」本山さん
「お客様の感性でいろんな組み合わせをしていただけたら嬉しいです」そして、ペーパーメッセージのカラフルな世界観が布になった商品も、
本山さん
「お菓子とか詰めていただいて、巾着はそのあとも使えるので、そのままギフトにしていただけたらいいなと思っています」布と紙雑貨の柄を合わせてプレゼントする。
なんてこともできちゃいます。本山さん
「贈る人をイメージして、デザイン・柄を選んでいただいて、カスタマイズしてオリジナルをプレゼントしていただけたら喜んでいただけるんじゃないかと思います」Paper message インスタグラムはこちら!
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